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【検証】「洗う」が「補修」に変わる瞬間。ハーモニーウォッシュ「泡パック」の科学と、ある正直な口コミの真実。

濃密な泡に包まれた髪が発光するように潤っている様子と、清潔に洗い上がった手の対比イメージ

この記事の結論(90秒要約)

【パラダイムシフト】
「洗い流す」という行為は、もはや汚れを落とすだけのものではありません。ハーモニーウォッシュの「泡パック」は、洗浄時間を「補修成分を髪の深部へ届ける(吸収)」時間へと変える、統合美容学のメソッドです。

【実録:矛盾の正体】
VBGメンバーの実体験「髪は史上最高に潤ったが、手はスッキリしすぎた(乾燥した)」という現象。これは製品の不具合ではなく、髪と肌に対する成分の「吸着(くっつき方)」の違いが正しく機能している証拠です。その科学的メカニズムを解説します。

【知性によるコントロール】
万人に共通する「正解の放置時間」はありません。肌質、髪のダメージ度合い、その日のコンディションに合わせて「泡を置く時間」を自分で調整(コントロール)すること。それこそが、40代からの美しさを守る最大の鍵です。

【未来への約束】
イメージだけの成分ではなく、科学的根拠のある機能性成分のみで構成された泡。その真価を理解し、使いこなすことで、あなたは「洗うたびに満ちる」体験を手にします。
あなたの髪と肌で、
この科学反応を
体感してください。
ハーモニーウォッシュ
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この記事の全体像

第1章:あるメンバー様の「正直なレポート」

先日、VBG(VIEOTY Beauty Garden)メンバーから、売り手・作り手として非常に興奮する、ある「フィードバック(ネタ)」をいただきました。

それは、ハーモニーウォッシュで「泡パック(泡を立てたまま数分間置くこと)」を試された際の感想です。

【O様実体験レポート】
「まずは手の甲にパックをしてみたところ、しっとり感よりはスッキリし過ぎな感じで、私の肌質には保湿効果より洗浄効果が勝ったように感じました。(中略)
なので私の乾燥毛にはきしみが出てしまうかな?と恐る恐る髪へのパックを試してみました。
結果は、予想を反し髪がしっとりサラッサラになりました。軋む感じはありません。今までの洗い上がりの中で一番良い感じです。

「手は乾燥した(スッキリしすぎた)のに、髪は史上最高に潤った」
一見、矛盾しているように見えるこの現象。
実はこれこそが、ハーモニーウォッシュが「狙い通りに機能している」ことの、何よりの証明なのです。

なぜ、同じ泡なのに、肌と髪でこれほど結果が違うのでしょうか? そこには、明確な科学的理由(ロジック)があります。

第2章:髪への魔法「コアセルベーション」と「1分間の浸透」

まず、VBGメンバーの髪が「今までで一番良い感じ」になった理由から紐解きましょう。ここには2つの機能が働いています。

1. ダメージ部分にだけ、膜を張る

ハーモニーウォッシュは、泡パックをしてからシャワーで流すその瞬間に、水と反応して「補修の膜(コアセルベート)」を作り出します。

この膜は、健康な部分にはあまり付着せず、「ダメージを受けてマイナスの電気を帯びている部分」にだけ、磁石のように吸着します。

VBGメンバーのO様は「アイロンで巻く」とおっしゃっていたので、熱ダメージを受けた部分にこの膜がしっかりと形成され、擬似的なキューティクルとなって「つるん」とした手触りを生み出したのです。

2. 1分で埋める「カシミヤケラチン」

さらに、成分として配合されている「カシミヤヤギ由来のケラチン」。これは、通常のケラチンよりも繊維が細かくしなやかで、髪のダメージホール(空洞)に素早く入り込み、カシミヤのような柔らかさを与える成分です。

通常のシャンプーのようにすぐ流してしまっては発揮しきれない効果が、O様が「泡パック」で時間を置いたことにより、成分が髪の芯まで馴染み、定着した(=吸収された)のです。

【専門解説】吸着と吸収の
決定的な違い

泡パックを行うことで、以下の2つの異なる物理化学的プロセスが同時に進行します。

1. 吸着(Adsorption):表面への作用
主にカチオン性ポリマーなどが、静電気的な引力によって髪の表面(特にダメージ部)に付着すること。これは比較的短時間で起こりますが、パック時間により均一性が増します。

2. 吸収(Absorption):内部への作用
加水分解された微細な「カシミヤケラチン」や「アミノ酸」が、毛髪内部(コルテックス)や角質層の深部へ浸透すること。これは「時間依存的」であり、数分間のドウェルタイム(滞留時間)があることで、浸透量が劇的に増加します。

通常のシャンプー(即座のすすぎ)では「吸着」しか起こり得ませんが、泡パックは洗浄料を「浸透型トリートメント」へと変質させるスイッチなのです。

【根拠】泡パックを可能にする「機能性成分」リスト

  • ① 加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)
    理由:“繊維の宝石”と呼ばれる希少成分。通常のケラチンより柔らかく、泡パックでキューティクルが開いた隙間から入り込み、ダメージホールを物理的に埋めます。
  • ② サッカロミセス溶解質エキス(発酵成分)
    理由:有機植物などの原料を酵母で発酵させたエキス。頭皮や肌の「常在菌(フローラ)」バランスを整えます。泡パックでじっくり馴染ませることで、荒れにくい土壌を育みます。
  • ③ 3種のセラミド・グルコシルセラミド
    理由:肌のバリア機能の要。洗顔で流出しがちなセラミドを、洗うそばから補給(リロード)します。乾燥肌の方が泡パックをしてもつっぱりにくい最大の理由です。
  • ④ 11種のアミノ酸ブレンド
    理由:アルギニン、グリシンなど、髪と肌を構成するアミノ酸を網羅的に配合。洗うたびに、失われた構成成分を補充します。
  • ⑤ フラーレン
    理由:ビタミンCの172倍の整肌力を持つ成分。頭皮や髪の外的ストレス(年齢サインの原因)をケアし、健やかな土台を作ります。
  • ⑥ ラウロイルメチルアラニンNa(高級アミノ酸系)
    理由:ベースとなる洗浄成分自体が、サロン専売品でも最高ランクのアミノ酸系。汚れは落としますが、必要な潤いは奪わない「選択洗浄性」を持つため、パックが可能になります。

※すべて保湿・毛髪補修成分として

第3章:なぜ、手肌は「スッキリしすぎた」のか?

では、なぜ手肌(手の甲)は「スッキリしすぎた(乾燥を感じた)」のでしょうか?

それは、「手肌には、髪ほどのダメージ(マイナスの電気)がないから」です。

先ほど説明した「補修の膜」は、ダメージがある場所に吸着します。比較的健康な手の甲には、この膜があまり作られません。

その結果、泡パックによって皮脂汚れや古い角質がしっかりと浮き上がり、除去された「洗浄の効果」をダイレクトに感じられたのです。

これを「乾燥した」と捉えることもできますが、プロの視点では「余計な被膜や汚れが完全にリセットされた、無垢な状態(Squeaky Clean)」と言えます。

この状態こそが、次のステップである『STEP2. クリーム』の成分を、スポンジのようにぐんぐん飲み込む、最高の準備が整った合図なのです。

【専門解説】
「イメージ成分」と
「機能性成分」の真実

世の中には「金」や「ダイヤモンド」を配合し、高級感を謳うシャンプーが存在します。これらは業界用語で「エンジェルダスティング(天使の粉)」と呼ばれ、効果が出ないほど微量だけ入れて名前だけ借りる、イメージ戦略であることが多いのが実情です。
その「実態」をわかりやすく整理しました。

1. 金(ゴールド)

成分名:金、コロイド性金
実態:ただの「観賞用」
「金箔入りの日本酒」や「金箔ソフトクリーム」と同じです。見た目は豪華で気分は上がりますが、金は非常に安定した金属なので、肌や髪に溶け込んだり栄養になったりすることはありません。
シャンプーに入っていても、泡と一緒に排水溝へ流れていくだけです。

2. ダイヤモンド

成分名:ダイヤモンド末
実態:ただの「石の粉」
「髪を輝かせる」というイメージで語られますが、硬い鉱物の粉ですので、髪のダメージを直す力はありません。
物理的にキラキラ光を反射させて「ツヤがあるように見せている(メイクアップ効果)」だけか、含有量が少なすぎて何の意味もないケースが大半です。

3. キャビアエキス

成分名:キャビアエキス、加水分解キャビアエキス
実態:食べるなら最高、洗うには無意味
食べればアミノ酸などの栄養になりますが、シャンプー(洗い流すもの)においては、その高級な栄養素が髪に浸透する前に、界面活性剤と一緒に流されてしまいます。

【VIEOTYの選択】
私はこうした「飾り」を排除し、カシミヤケラチンやセラミドなど、リンスオフ(洗い流し)条件下でも「吸着・浸透」することが科学的に証明されている「機能性成分」のみを採用しています。
  • カシミヤケラチン:洗浄しながら内部補修を行い、上質な柔らかさを与える成分。
  • 3種のセラミド:肌のバリア機能を支える必須成分。
  • 精油(ダマスクローズ・ラベンダー):嗅覚を通じて自律神経(心)へ作用。

第4章:あなただけの「美のコントロール」を

O様はレポートの最後に、こう締めくくってくださいました。 「一様に同じ結果なのかは分からないかなとは思うので、自分で試してみてコントロールする必要はあると思います」

まさに、これこそが「統合美容学」の真髄です。 私たちの肌や髪の状態は、季節や体調によって変化します。だからこそ、使い方も微調整(コントロール)するのです。

HERAI流・コントロールの目安

  • 【髪:ダメージやパサつきがある日】
    しっかり泡パック(2〜3分)。
    体を洗う間、じっくりと泡を乗せて「吸収」させてください。

  • 【頭皮・肌:乾燥や敏感さを感じる日】
    泡パックは短めに(1分以内)。
    必要な潤いまで流れないよう、手早く洗って流します。機能性成分の吸着よりも、バリア機能の保護を優先しましょう。

  • 【手:乾燥しやすい方】
    手には泡を長く留めない。
    泡立てネット等を使い、作った泡を素早く髪や体へ移動させ、手はサッと流すのがおすすめです。

VBGメンバーの「美のコントロール」実録

CASE 1:疲れている日の「手抜きコントロール」
(泡立てネットを使う気力もない夜の実践)
「朝シャンをした時に、プレシャンプー時の泡立ち感が良かったので、本シャンプー時に泡立てネットは使わず手のひらで軽く泡立ててそのまま頭皮につけてみました。
結果、ほぼ同じような質感になりました。
やはりその時々の自分のコンディションと相談しながらが良いのかなと感じました」

HERAI
素晴らしい気づきです!この成功の鍵はご自身でも仰っている通り「最初のお湯だけ洗い(予洗い)」をしっかりされている点にあります。お湯で汚れの8割を落としておけば、ネットを使わずとも十分に機能を発揮します。「疲れた日は手でラフに」で全く問題ありません。

CASE 2:ダメージ・整髪料多めの方の「2度洗いコントロール」
(縮毛矯正・乾燥毛の方の実践)
「私のダメージ乾燥毛だと軋みそうだなと思っていたのですが、みなさんのコメントを読んでやってみました!
整髪料がついている1回目は泡が立たないので、サッと流して、2回目のモコモコ泡でパックを。
結果、軋み感は全くなかったです。

HERAI
大正解です。「泡立ちが悪い=まだ汚れが残っているサイン」ですので、その状態でパックをしても効果は出ません。
その場合は無理に粘らず、1回目は「髪の汚れを落とすプレシャンプー」と割り切ってすぐに流してください。
そして、「2回目の濃密な泡」で初めてパックをする。これが最も効果的な手順です。
※季節のコントロール: 汗をかく夏場は毎日泡パックをしてスッキリさせ、乾燥する真冬は「週に数回」に減らすなど、「髪・肌の声」を聞いて頻度を変えるのが上級者の使い方です。

結論:知性で洗う、という新しい贅沢

コアセルベーション(複合体形成)によりダメージ部分にのみ補修膜ができる科学的図解

「泡パック」は、魔法ではありません。
界面化学と皮膚生理学に基づいた、極めて論理的なメソッドです。

汚れは落とすが、潤いは守る。
ダメージは埋めるが、過剰な被膜は作らない。

この絶妙なバランスを、あなたの「知性」でコントロールした時、ハーモニーウォッシュは単なる洗剤を超え、あなたを美しくする最強のパートナーになります。

O様が感じた「史上最高の髪」と「リセットされた肌」。
その両方を理解し、使いこなす楽しみを、ぜひ今夜のバスタイムで味わってください。

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よくあるご質問(FAQ)

Q. これ1本でトリートメントは本当に不要ですか?

A. はい、基本的には不要です。
ハーモニーウォッシュの泡パックは「潤いを与えながら洗う」ため、洗い上がりはトリートメントをした後のような質感になります。ただし、ハイダメージの方や、よりしっとりさせたい場合は、STEP2のクリームを併用することで、サロン級の仕上がりになります。

Q. 白髪染めやカラーの色落ちは早くなりますか?

A. いいえ、むしろ「ダメージによる色落ち」を防ぐ効果が期待できます。
ヘアカラーの退色が早い主な原因は、髪のダメージホール(穴)から色素が流出してしまうことです。ハーモニーウォッシュの泡パックは、その穴を補修成分(カシミヤケラチン)で埋める役割を果たすため、結果として「色素を髪内部に留める力」をサポートします。
※ただし、髪の表面をコーティングする「ヘアマニキュア」や「カラートリートメント」直後の場合は、長時間のパックで少し浮きやすくなる可能性があるため、最初の数日は1分程度で流すことをおすすめします。

Q. 美容室でカラーをした当日から使ってもいいですか?

A. はい、ぜひお使いください。
カラー直後の髪はアルカリ性に傾き、キューティクルが開いて非常にデリケートです。本製品は「弱酸性」のため、髪を本来の健康な状態(pH値)に戻し、キューティクルを引き締めるサポートをします。
【プロからのアドバイス】
色素が完全に定着するまでの「カラー後3日間」は、念のため泡パックの時間を短め(1分程度)にし、4日目から通常の泡パック(2〜3分)でしっかりダメージ補修を行うのが、最も美しい色とツヤを保つ秘訣です。

※注釈

  1. 統合美容学(Integrated Beauty Science):髪と肌は同じケラチンタンパク質を主成分とする連続した器官であり、その状態は心(自律神経系)と密接にリンクしているとする、HERAIが提唱する概念。
  2. ドウェルタイム(Dwell Time):薬剤や洗浄成分が対象物に接触・滞留している時間のこと。
  3. コアセルベーション(Coacervation):水に溶けていたポリマーなどの成分が、希釈などの環境変化によって結合し、膜状の複合体となって析出する現象。高機能シャンプーのコンディショニング効果の鍵となる。
  4. NMF(天然保湿因子):角質層の中にあり、水分を抱え込んで保持する働きを持つ、肌本来の保湿成分。
  5. Squeaky Clean(スクィーキー・クリーン):余分な油分や被膜が除去され、指で擦ると「キュッ」と音がするような、清潔で無垢な洗い上がりの状態。

個別の使用方法や、今のあなたの状態に合わせたケアプランのご相談は、公式LINEにて私HERAIが直接承ります。

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