この記事の結論(90秒要約)
40代からの髪のうねりやパサつき、肌の乾燥。これらの悩みの「本当の原因」は、実はたった一つ、「頭皮」という肌のエイジングです。髪と頭皮は一枚の皮膚。この科学的な事実を無視したヘアケアでは、悩みは永遠に解決しません。
したがって、真の解決策もただ一つ。髪と肌を「ひとつながりのシステム」と捉え、髪の主成分(加水分解ケ-ラチン*1)と頭皮のバリア機能(ヒト型セラミド*2)を同時に補給する「根本ケア」に切り替えること。
もう、的外れなケアで悩み続ける必要はありません。髪と頭皮、そして肌も同時にケアする。これこそが、美容室に頼りすぎずとも髪を美しく保ち、長年のコンプレックスから解放されるための、最も確実で合理的な答えなのです。
「美容室が怖い…」
その痛みに、
私も心から共感します
「髪、多いですね」「すごいくせ毛ですね…。」
美容室でかけられた、何気ない一言。
でも、その言葉に深く傷つき、美容室が怖い・苦手な場所になってしまった…。
そんなご経験はありませんか?
実は美容師である私自身も、長年くせ毛に悩んできた当事者です。
今でも美容室へ行くと、細かくオーダーをしないと思うようなスタイルにならず、「失敗だけはされたくない」という気持ちから、いつも「あまり短くしないでください」と伝え、家に帰ってからセルフカットをしています。
お客様からも、同じような悩みを数えきれないほど伺ってきました。
中には、美容室での心ない言葉がトラウマとなり、20年近くセルフカットを続けている、という方もいらっしゃいました。
私は、髪が多い人に『多いですね』、くせ毛の人に『強いくせ毛』と言うのは、体型を気にしている人に心ない言葉をかけるのと同じことだと考えています。
くせ毛の悩みの深さは、他人には測れません。だからこそ、私はまず、あなたのその痛みに、誰よりも深く寄り添いたいのです。
私の約束-
「言葉」より先に「技術」と
「誠実さ」で応えること
実を言うと、私はおしゃべりが得意ではありません。
美容師なのに、人見知りで、口下手なんです。
だからこそ、私はまず「言葉」ではなく、「技術」と「誠実な姿勢」で、お客様の悩みに応えたいと常に考えています。
口下手な美容師の、
ささやかなこだわり
ささやかなこだわり
私のカットは、まず濡れた状態で2割ほど切り、その後、あえて髪が最も広がる素の状態で乾かしながら、ドライカットで8割を仕上げていきます。
「くせ毛はすいてはいけない」という常識もありますが、それは時にまとまりを重視しすぎるあまり、デザインの可能性を狭めてしまいます。
私はセオリーにとらわれず、彫刻を彫るように、お客様一人ひとりの骨格と髪の動きを見ながら、持続性と再現性の高いスタイルを追求します。
そしてご来店のたび、前回の評価をいただき、常に新しいスタイルに挑戦し続ける。それが私のこだわりです。
髪や肌のことになると、つい熱く語ってしまうこともありますが…。
技術と丁寧さで、あなたの「なりたい」イメージの奥にある「言葉にできない想い」を形にすること。それが私の美容師としての約束です。
【専門家の視点】
なぜ40代から髪と肌の悩みは
同時に訪れるのか?
「最近、髪のうねりがひどくなった」「肌の乾燥やハリ不足も気になる…」
40代を過ぎると、これまで別々だったはずの髪と肌の悩みが、まるで示し合わせたかのように同時に深刻化します。
それは偶然ではありません。
あなたの悩みが個人的なものではなく、全ての女性に起こる、科学的根拠のある変化だからです。
その最大の原因は、女性ホルモン(エストロゲン)*3の減少にあると言われています。
エストロゲンは、美しい髪と肌を保つための「司令塔」のような存在。この司令塔の力が弱まることで、体全体で様々な変化が連鎖的に起こるのです。
ホルモン減少が引き起こす
2つの変化
2つの変化
原因1:頭皮の「たるみ」が、
髪を物理的にうねらせる

この「頭皮のエイジング」は、お顔の肌で起きていることと同じです。肌全体の変化については【ターンオーバーの科学】肌再生の仕組みを知り、透明感あふれる素肌へで詳しく解説しています。
顔の皮膚がたるむように、一枚で繋がった頭皮もコラーゲン*4を失い、ハリが低下します。これにより毛穴が楕円形に歪み、そこから生えてくる髪が物理的にうねってしまうのです。
これが「加齢によるくせ毛」の正体です。
原因2:髪の「空洞化」が、
湿気の影響を増幅させる
ホルモンバランスの変化は、髪を細く、弱くします(菲薄化/ひはくか*5)。
さらに、髪の内部で水分を保持するCMC(細胞膜複合体)*6という組織が失われ、髪がスポンジのようにスカスカの状態になります。
これにより、湿気の影響を極端に受けやすくなり、うねりや広がり、パサつきが深刻化するのです。
つまり、あなたの髪のお悩みは、実は「頭皮」という“肌”のエイジング問題と直結しているのです。
だとすれば、ヘアケアとスキンケアを別々のものとして捉える従来の考え方では、本質的な解決には至りません。
【開発秘話】
なぜ私は業界の常識に
背を向けたのか
美容師として14年以上、私はお客様の髪に触れながら、同時にその方の肌状態も見てきました。
そして気づいたのです。
本当に美しい髪を持つ方は、肌も健やかである、と。その逆もまた然りです。
この経験から、私のなかで「髪と肌はひとつながりのシステムである」という確信が生まれました。
しかし、美容業界の常識は違います。
くせ毛は悪とされ、縮毛矯正で無理やり伸ばすか、シリコン*7等で髪表面をコーティングして一時的に手触りを良くする「対症療法」が主流です。
これでは、悩みの根本は永遠に解決しません。
だから私は、従来の常識を覆し、髪と肌を分断しない「根本ケア」を追求することを決意したのです。
VIEOTYが目指すのは、髪の主成分である加水分解ケラチンと、肌と頭皮のバリア機能の要であるヒト型セラミドを同時に補給し、髪と頭皮の「土台」そのものを健やかに育むこと。
それこそが、私の考える、お客様への誠実な姿勢だと信じています。
VIEOTY 3STEP(3つで18役):
サロンの哲学をご自宅で
再現する唯一の答え
私のサロンは、この哲学と技術が生まれ、検証され、磨き上げられた「研究開発の現場(ラボ)」です。
そして、その長年の臨床経験から生まれた確信を、誰もがご自宅で再現できる形にしたのが、VIEOTYのブルームコースなのです。
美を育むフルコース
STEP 1: ハーモニーウォッシュ
(アミューズ:始まりの一皿)
役割:土壌改善
コースの始まりは、美しさが育つための土台作りから。肌と同じ弱酸性の高級アミノ酸系洗浄成分をベースに、フラーレン*8や加水分解ケラチンといった美容液級の成分を配合。肌と頭皮の潤いを守りながら不要な汚れだけを洗い流す『潤洗』という思想です。(2025.11月 発売予定)
STEP 2: クリーム
(メインディッシュ:主役)
役割:統合的栄養補給
コースの核心。髪の内部を補う加水分解ケラチンと、頭皮のバリア機能をサポートするヒト型セラミドを同時に補給。厳選されたオーガニック植物原料と、ヒアロベール®*9やバクチオール*10といった先端美容科学成分が融合し、「髪と肌はひとつながり」の哲学を具現化します。
STEP 3: ドレスグロウ
(デザート:至福の締めくくり)
役割:質感調整と保護
サロンの仕上げに行う「質感調整」をご自宅で。補給した潤いと栄養をフラーレンや3種のペプチド*11が閉じ込め、日中の刺激から髪と頭皮を保護。くせ毛特有のパサつきを抑え、光のヴェールを纏ったような上品なツヤを与えます。(2026.3月 発売目標)
もう美容室に依存しない。
くせ毛を活かす「本当の自立」へ
私の究極の理想は、お客様が私のカット技術に依存し続けることではありません。
VIEOTYによる日々のケアで髪と頭皮の土台が整い、くせ毛が扱いやすくなることで、どんな美容室に行っても、どんな季節でも、美しくいられる「自立」を手に入れていただくことなのです。
そのためには、あなたの「本音」が欠かせません。
「美容室で、うまく悩みを伝えられない…」
「本当は、もっと楽なスタイルがいい…」
もし、あなたがそう感じているなら、どうか遠慮なく、その「本音」を私に聞かせてください。
50代からの髪の変化は、決して恥ずかしいことではありません。
加齢による髪質の変化は、誰にでも起こる自然なこと。
大切なのは、その変化を受け入れ、今のあなたに合ったケアやスタイルを見つけること。私に、そのお手伝いをさせてください。
「美容室が苦手」を卒業し、
髪と肌の主導権を取り戻す、
それがVIEOTYの答えです
長年あなたを苦しめてきた髪の悩み、そして美容室への苦手意識。その解放の鍵は、意外なほどシンプルです。
- 視点の転換:髪のお悩みは「頭皮」という肌の課題であると捉え直すこと。
- ケアの統合:ヘアケアとスキンケアを分断せず、「髪と肌はひとつながり」のシステムとして同時にケアすること。
- 目的の再設定:美容室に依存するのではなく、日々のケアで髪の土台を整え、美しさの「自立」を目指すこと。
もう、鏡の前でため息をつく必要はありません。
あなた本来の髪の輝きを取り戻すためのケアを、自分を慈しむための「リチュアル(儀式)」として楽しむ。
その先に、美容室へ行くことさえ楽しみになるような、新しい自分との出会いが待っているはずです。VIEOTYが、そのための心強いパートナーとなることをお約束します。
よくあるご質問
Q. 私はくせ毛ではありませんが、
加齢による髪のパサつきや
肌の乾燥に悩んでいます。使えますか?
A. はい、もちろんです。VIEOTYの製品は、くせ毛の方だけでなく、加齢によるホルモンバランスの変化に起因する様々な髪と肌の悩み(乾燥、ハリ不足、パサつき、うねり等)の根本原因にアプローチするよう設計されています。髪質を問わず、土台から健やかに整えたいと願うすべての方におすすめいたします。
Q. 本当にシャンプーの後に
クリームだけで、トリートメントや
コンディショナーは不要ですか?
A. はい。VIEOTYのクリームは、髪の内部補修(加水分解ケラチン)、保湿、キューティクルの保護といった、トリートメントやコンディショナーが担う役割をすべて内包した「9役 in 1」の設計になっています。最初は少し物足りなく感じるかもしれませんが、使い続けることで髪本来のすこやかな状態へと導かれることが期待できます。
Q. なぜ3ステップなのですか?
18役を1本にまとめられなかったのですか?
A. それは、難しく、私は「妥協」を許しません。洗浄(STEP1)、栄養補給(STEP2)、保護(STEP3)という各ステップの役割と働きを最大限に引き出すためには、それぞれの処方を極める必要があります。これは単なる時短ではなく、フレンチのフルコースのように各ステップが響き合うことで、1+1+1が5にも10にもなる「掛け算の美容」を実現するための、最も合理的で贅沢な答えなのです。
※注釈
-
- 加水分解ケラチン:髪や肌の主成分であるタンパク質「ケラチン」を、なじみやすいように細かく分解したもの。ダメージを補い、ハリを与える目的で配合されます。
- ヒト型セラミド:人間の肌の角層に元々存在するセラミドと同じ構造を持つ保湿成分。肌なじみが良く、バリア機能をサポートする要と考えられています。
- エストロゲン:女性ホルモンの一種。肌のハリや潤いを保つコラーゲンの生成を促すだけでなく、髪の成長期を維持し、髪にツヤとしなやかさを与える役割を担う。
- コラーゲン:肌や頭皮のハリと弾力を支える主要なタンパク質の一種です。年齢と共に減少し、たるみの原因になると言われています。
- 菲薄化(ひはくか):皮膚が薄くなること。加齢などにより、表皮や真皮が痩せてしまう現象を指します。
- CMC(細胞膜複合体):髪の内部に存在し、キューティクルやコルテックス細胞同士を接着させ、水分や油分の通り道となる重要な組織です。
- シリコン:ジメチコンなど。髪の表面をコーティングし、指通りを滑らかにしたり、ツヤを出したりする目的で多くのヘアケア製品に配合される合成ポリマー。
- フラーレン:製品の酸化を防ぐ働きを持つ成分。
- ヒアロベール®:プラスの電荷を持つことで、髪や肌に吸着し、洗い流されにくい性質を持つ高機能な保湿成分。キューピー株式会社の登録商標です。
- バクチオール:マメ科の植物から抽出される成分。「次世代レチノール」とも呼ばれ、肌にハリとツヤを与える目的で配合される。
- ペプチド:複数のアミノ酸が結合した化合物。肌にハリや弾力を与えるなど、様々な働きを持つ種類が存在する。
ol>









